1952-07-29 第13回国会 衆議院 労働委員会 第29号
労働事務官 (労政局長) 賀來才二郎君 委員外の出席者 参議院議員 中村 正雄君 大蔵事務官 (銀行局特殊金 融課長) 有吉 正君 専 門 員 横大路俊一君 専 門 員 濱口金一郎君 参議院専門員 磯部 巖君 七月二十九日 委員加藤充君辞任
労働事務官 (労政局長) 賀來才二郎君 委員外の出席者 参議院議員 中村 正雄君 大蔵事務官 (銀行局特殊金 融課長) 有吉 正君 専 門 員 横大路俊一君 専 門 員 濱口金一郎君 参議院専門員 磯部 巖君 七月二十九日 委員加藤充君辞任
員会事務局長 齋藤 三郎君 外務政務次官 石原幹市郎君 委員外の出席者 判 事 (最高裁判所事 務総局総務局第 一課長) 桑原 正憲君 専 門 員 村 教三君 専 門 員 小木 貞一君 ――――――――――――― 七月二十八日 委員加藤充君辞任
電気通信技官 (施設局長) 中尾 徹夫君 委員外の出席者 電気通信事務次 官 靱 勉君 電気通信時事務 官 (業務局周知調 査部長) 吉澤 武雄君 専 門 員 吉田 弘苗君 専 門 員 中村 寅市君 六月十七日 委員加藤充君辞任
法制意見第四 局長) 野木 新一君 検 事 (検務局長) 岡原 昌男君 委員外の出席者 検 事 (検務局調査課 長) 横井 大三君 専 門 員 村 教三君 専 門 員 小木 貞一君 ――――――――――――― 六月十七日 委員加藤充君辞任
野木 新一君 委員外の出席者 最高裁判所事務 総長 五鬼上堅磐君 判 事 (最高裁判所事 務総局刑事局 長) 岸 盛一君 専 門 員 林 教三君 専 門 員 小木 貞一君 ————————————— 五月三十一日 委員加藤充君辞任
出席政府委員 国家地方警察本 部次長 谷口 寛君 法制意見長官 佐藤 達夫君 法務府事務官 (法制意見第一 局長) 高辻 正巳君 委員外の出席者 專 門 員 有松 昇君 專 門 員 長橋 茂男君 ————————————— 六月三日 委員加藤充君辞任
同月二十二日 委員加藤充君辞任につき、その補欠として田中 堯平君が議長の指名で委員に選任された。 同月二十三日 委員稻葉修君及び田中堯平君辞任につき、その 補欠として石田一松君及び梨木作次郎君が委員 に選任された。
(法制意見第四 局長) 野木 新一君 委員外の出席者 判 事 (最高裁判所事 務総局人事局長 兼民事局長事務 代理) 鈴木 忠一君 専 門 員 村 教三君 専 門 員 小木 貞一君 ――――――――――――― 五月十九日 委員加藤充君辞任
同日 委員加藤充君辞任につき、その補欠として風早 八十二君が議長の指名で委員に選任された。 五月二日 委員風早八十二君辞任につき、その補欠として 梨木作次郎君が議長の指名で委員に選任された。 同月七日 委員澁谷雄太郎君、梨木作次郎君及び上林與市 郎君辞任につき、その補欠として淵上房太郎君、田代文久君及び青野武一君が議長の指名で委員 に選任された。
○委員(加藤充君) それから田上さんに伺うのですが、程度の問題だと言われたのですけれども、程度の問題ということは、どうもそれだけではわからないのですがね。今芦田さんが言われたと思うのですが、これも解釈の問題でしようし、またその解釈というものは、單に一国の意思だとか、われわれの解釈じやなくて、むしろ国際的な常識の問題だとも言えるのです。
○委員(加藤充君) こちらの方の国会の意思としても、修正ということが明確に言われて、修正の意図がはつきりして修正になつたものじやないのだとするならば、意味のない言葉をただよけいに入れたということ、それから含み的なものを伏せ学的な形で文章に書いたという形になつておるので、修正というものに対して意味を持たせるわけには、残念だけれども、行かぬのじやないかと思うのです。
○委員(加藤充君) 不可分のものでないから、條文が一つになつても、質の違つたものがあつて、どつちみちいけないということになつておる。二項で全面的に戰力が殺されておるわけですね。
○委員(加藤充君) 国内治安を目的にした警察ということですが、警察というものは、本来そういうものでなければならないし、それ以上の目的を持つたものは、警察ではあり得ないというりくつになるのであります。
○委員(加藤充君) 最後に一点、恐縮でございますが、お聞きしたい。日本の国家主権なり国家意思がそれを決定するということですね。
常務理事) 河野 勝斎君 参 考 人 (日本経済短期 大学教授) 中原 稔君 参 考 人 (芝高等学校教 諭) 松橋 祐蔵君 専 門 員 石井 勗君 専 門 員 横田重左衞門君 ――――――――――――― 三月十二日 委員加藤充君辞任
同月十三日 委員加藤充君辞任につき、その補欠として林百 郎君が議長の指名で委員に選任された。 同日 近藤鶴代君が理事に補欠当選した。 ――――――――――――― 二月七日 奄美群島の日本への完全復帰に関する陳情書 (第三〇二号) 在外同胞の引揚完了に関する陳情書 (第三〇三号) を本委員会に送付された。
斎藤 昇君 検 事 (法務府検務局 長) 岡原 昌男君 委員外の出席者 検 事 (法務府特別審 査局次長) 吉橋 敏雄君 専 門 員 村 教三君 専 門 員 小林 貞一君 ————————————— 二月十二日 委員加藤充君及
十二月十四日 委員加藤充君辞任につき、その補欠として渡部 義通君が議長の指名で委員に選任された。 ————————————— 本日の会議に付した事件 国政調査承認要求に関する件 —————————————
同月二十九日 委員加藤充君辞任につき、その補欠として渡部 義通君が議長の指名で委員に選任された。 十二月五日 委員本多市郎君辞任につき、その補欠として五 島秀次君が議長の指名で委員に選任された。 同月十日 委員五島秀次君辞任につき、その補欠として本 多市郎君が議長の指名で委員に選任された。
同月二十二日 委員加藤充君辞任につき、その補欠として柄澤 登志子君が議長の指名で委員に選任された。 ————————————— 八月十八日 公務員の給与改訂問題に関する件 の閉会中審査を本委員会に付託された。 ————————————— 本日の会議に付した事件 公務員の給与改訂問題に関する件 —————————————
鍛冶 良作君 佐瀬 昌三君 牧野 寛索君 松木 弘君 眞鍋 勝君 山口 好一君 梨木作次郎君 佐竹 晴記君 出席国務大臣 法 務 総 裁 大橋 武夫君 委員外の出席者 専 門 員 村 教三君 専 門 員 小木 貞一君 ————————————— 八月十日 委員加藤充君辞任
塩田賀四郎君 西村 久之君 本間 俊一君 今井 耕君 中曽根康弘君 成田 知巳君 八百板 正君 出席政府委員 人事院事務官 (事務総局給與 局長) 瀧本 忠男君 委員外の出席者 專 門 員 安倍 三郎君 ――――――――――――― 五月三十一日 委員加藤充君辞任